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TEAMWORK DOCTOR チームワークドクター
コンサルティング・研修・セミナーなどで寄せられたご質問に
幸田リョウが「チームワーク的視点」でお答えしています。(各3~4分)
ダウンロード(無料)して、お聞きください。
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Q1: 部下のどんな所を褒めていいのか、わかりません。
いつも一緒にいるので照れもあるし、
言わなくてもお互い理解しているから甘えもあるような・・・
A: 伸ばしたい部下こそ、「●●の努力」を褒める。【音声ダウンロード】
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Q2: いままで離職の少ない会社だったのですが、
ここにきて急に何人も続けて勤続2~3年の若手が辞めてしまいました。。
なぜなのでしょうか?
A: 理由があるから辞めるわけではない。
●●を見て、続ける理由がなくなったからだ。【音声ダウンロード】
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Q3: 部下の為を思い、いろいろ言いすぎてしまいます。
でも、どこか糠にクギというか・・・
どうすれば、真剣にアドバイスを聞いてくれるのでしょうか?
A: 「3つの「視線」が、人を育てる。」です。【音声ダウンロード】
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Q4: 営業職です。部下にいくら目標を意識させても、
目標に向かってがんばっているようには思えません。
決してやる気がないようには見えないのですが・・
何か教え方が間違っているのでしょうか?
もちろんほめているつもりですが、時にイライラしてしまいます。
A: 目標をあおるより、部下のブレイク行動を探そう。【音声ダウンロード】
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Q5: もっと自発的に動いてくれる部下を育てるには、どうすればいいですか?
A: 行動か考え方か。 ソフトかハードか。それを見極めて教えよう。【音声ダウンロード】
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Q6: 私のお店(飲食店)は、場所も悪く集客に苦労しています。
あれこれ手を打っているし、料理やサービスも自信はあったのですが・・
どうすれば集客が良くなるでしょうか。
A: 集客に取り組むより、〇〇に答えること【音声ダウンロード】
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Q7: 新しいスタッフが入りましたが、うちの部署は
歓迎飲み会があるくらいで、研修制度をする時間も予算もありません。
自分たちで手軽にできる社内研修のようなものはありませんか?
A: 「広告より教育に時間をかけるチームしか生き残れない。
まずは●●●●●から始めよう。
【音声ダウンロード】
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Q8: 私は英会話スクールを運営しているのですが
生徒さんが長く通ってもらうにはどうればいいのでしょうか?
A: 「生徒」ではなく「主人公」になれる機会を作ってあげよう。【音声ダウンロード】
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